ショップの選び方
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【悪質な店を避ける】沖縄のダイビングショップの選び方を紹介【7選】

kazu(かず)
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こんにちは。

「プロぼっちダイバー」のkazuです。

  • 沖縄のダイビングショップがありすぎて、どれを選んでいいかわからない…
  • 悪質ダイビングショップを選びたくない…
  • せっかくの沖縄旅行で失敗したくない…
  • 初心者でも安心して参加できるダイビングショップに参加するにはどうすればいい?

こんな悩みを解決できます!

特にダイビングライセンス取りたての初心者は、何を基準にダイビングショップを選べばいいかわからないと思います。

せっかく時間とお金を使って沖縄に行くのに、ショップ選びで失敗したくありませんよね?

この記事で解説する「沖縄でのダイビングショップの選び方7選」を実践すれば、高い確率で自分に合ったショップを選ぶことができますよ!

確認事項は、以下の通り。

ダイビングショップを選ぶ際の確認事項7つ

①ショップの雰囲気と年齢層
②宿まで送迎してくれるか
③料金が適正価格かどうか
④キャンセル規定
⑤スタッフは何人いるか
⑥少人数で1チーム体制をとっているか
⑦どんなボートを所有しているか

毎年4回以上は沖縄へダイビングに行くボクも、毎回上記の項目を確認して予約しております。

また、この確認事項は沖縄だけでなく、他の場所でダイビングするときにも使えます

参考に読んでいただけると幸いです。

この記事でわかること
  • 沖縄でのダイビングショップの選び方【高い確率で良いダイビングショップを選ぶ方法も紹介】
  • 選んではいけない悪質なダイビングショップの特徴
  • 初心者でも安心して通えるダイビングショップの選び方

この記事を書いた人

名前
kazu@プロぼっちダイバー 

ライセンス
PADIダイブマスター
経験本数170本(2024年8月時点)

潜った場所
富戸、IOP、逗子、伊東、大瀬崎、熱海、江の島、川奈、伊豆大島、串本、井田、雲見、八幡野、石垣島、竹富島、黒島、渡嘉敷島、西表島、奄美大島、久米島、宮古島、波照間島、与論島

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アソビューの特徴の1つとして、口コミが豊富にあること。

悪質なダイビングショップを避けるなら、「アソビュー!」の口コミを参考に選びましょう。

以下の記事で詳しく解説しておりますので、ご参考にどうぞ。

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沖縄でダイビングショップを選ぶ際の確認事項7つ

沖縄でダイビングショップを選ぶ際の確認事項7つ

沖縄でダイビングショップを選ぶときの確認事項を7つ紹介します。

ダイビングショップを選ぶ際の確認事項7つ

①ショップの雰囲気と年齢層
②宿まで送迎してくれるか
③料金が適正価格かどうか
④キャンセル規定
⑤スタッフは何人いるか
⑥少人数で1チーム体制をとっているか
⑦どんなボートを所有しているか

順に説明していきますね。

①ダイビングショップの雰囲気と年齢層

①ダイビングショップの雰囲気と年齢層

SNSや口コミ、ホームページ上のブログでダイビングショップ全体の雰囲気を確認しましょう。

確認することは以下の通り。

  • ダイビングショップの雰囲気が自分に合っているか
  • スタッフや客の年齢層が自分に合っているか

SNSやブログにアップされている写真を見れば、どんな雰囲気で過ごしているか、どのくらいの年齢層の人達が集まっているか確認できます。

しかし、ダイビングショップ全体の雰囲気が自分に合っているかは実際に行ってみないとわからないのが正直なところ。

不安であれば、直接ダイビングショップへ電話して話してみるのも雰囲気を掴む方法の1つです。

②宿まで送迎してくれるか

②宿まで送迎してくれるか

宿からダイビングショップ、港まで往復で送迎してくれるかを確認しましょう。

理由は、楽で安全だからです。

ダイビングは結構体力を使いますので、終わった後は疲労感がハンパない!

特に初心者はドッと疲れを感じやすいと思いますよ。

朝は良いですが、1日3本ダイビングしたあと、疲労が溜まった状態で運転して帰るのは結構危ないです。

宿から集合場所まで車で4~5分なら良いですが、場所によっては30~40分掛かる場合もあります。

旅行先の慣れない道を、疲労が溜まった状態で車を走らせるのは結構しんどい。

よほど、運転に自信があります!という人以外はおすすめしません。

運転になれた現地スタッフに、送迎してもらうのが楽ですよ。

宿から港まで送迎してくれるかは、ホームページで確認できます。

ホームページに記載がなければ、ダイビングショップへ直接問い合わせてみましょう

③料金が適正価格かどうか

③料金が適正価格かどうか

「ファンダイビング」に参加する場合、料金に何が含まれているかホームページで確認しましょう。

確認するポイントは以下の通り。

  • 昼食代は含まれているか
  • 器材レンタル代は別なのか、いくらで借りられるか
  • ホームページに記載されている料金以外に掛かるものはあるのか
  • 他のダイビングショップと比べて極端に安くないか

特に他のダイビングショップと比べて極端に安い」場合、直接お店に電話して確認することをおすすめしますよ。

「ファンダイビング」の相場として、1日3本ダイビングすると「18000円~22000円」くらいです(場所やシーズンによる)。

この金額を大きく下回っている場合、昼食代やウエイト代、ボンベ代は別途掛かることがあります。(オフシーズン価格なら良いですが)

「ここめっちゃ安いじゃん!」と思って参加した結果、予算がオーバーしてしまい、金銭トラブルに発展することも…

そんな事態を避けるために、合計いくら支払うことになるのかしっかり調べておきましょう。

以下の記事で、ダイビングにかかる費用のすべてを解説しております。ご参考にどうぞ。

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また、沖縄へダイビングライセンスを取りたい人向けに、この記事を書いております。

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④キャンセル規定

④キャンセル規定

自分の都合によって直前までキャンセルする可能性がある人は要チェック。

確認するポイントは以下の通り。

  • 何日前からキャンセル代がいくら掛かってくるか
  • 海況不良でボートが出せない、飛行機が欠航になって行けなくなった場合、キャンセル代は掛からないか

特に7月~9月は「台風」が多いので、台風などの天災でダイビングできない場合のキャンセル規定はしっかり確認しましょう。

ここでキャンセル規定をしっかり載せているダイビングショップは、「飛行機が欠航になったり、台風などの影響でダイビングできない場合、キャンセル代は掛かりません」などの記述があります。

ホームページに記載されていなかったり、不明な点があれば直接ダイビングショップへ問い合わせるのをおすすめします。

⑤スタッフは何人いるか

⑤スタッフは何人いるか

これは初心者向けの確認事項ですが、ガイドしてくれるインストラクターが何人いるかを確認しましょう

なぜなら複数人インストラクターがいれば、ライセンスのランクや経験本数に合わせてポイントの難易度やチームを振り分けてくれやすいからです。

経験本数100本以上のダイバーさんも「ベテランチーム」に振り分けられることが多いので、初心者を気にせずにダイビングできますよ。

特にダイビングスキルに自信がない初心者は、複数のガイドがいる場所がおすすめですよ。

⑥少人数で1チーム体制をとっているか

⑥少人数で1チーム体制をとっているか

ファンダイビングに参加すると、インストラクター1人と参加者何人かで1チームを組んで潜るのが多いです。

そこで1チーム何人でダイビングするのか確認しましょう

ショップによっては、インストラクター1人に参加者最大8人の大所帯チームで潜る場所もあります。

大所帯でダイビングすることのデメリットは以下の3つ。

  • 監督者(インストラクター)が1人のため、ロストしやすい。
  • 生き物を見つけてもゆっくり写真が撮りにくい。
  • ダイバーでごちゃごちゃし、窮屈に感じる。

特に初心者でダイビングスキルに自信がない人は、インストラクター1人に対して参加者3~4人の少人数でダイビングするのがおすすめ。

8人チームで潜るとゆっくり写真が撮れないので、ボクはあまり好きじゃないです(笑)

kazu
kazu

少人数で潜りたい場合はホームページをしっかり読むか、ショップへ直接問い合わせてみましょう。

⑦どんなボートを所有しているか

⑦どんなボートを所有しているか

沖縄は、ボートダイビングが主流になります。

なので、な自社ボートを持っているか確認することが重要です。

ボートの種類は大きく分けて2つ。

  • 定員40~50名以上の大型ボート
  • 定員10~15名以下の小型ボート

それぞれのメリット、デメリットを紹介しながら説明しますね。

定員40~50名以上の大型ボート

定員が40~50名以上と大人数乗船することができ、ゆったりくつろげるスペースやトイレ、シャワーもあるので、とてもすごしやすいです。

以下にメリット、デメリットを記載します。

  • 外洋や離島など、遠征しやすい
  • 屋根つきの広いスペースがあるのでボート上で作業しやすい
  • トイレやシャワーも付いている
  • 昼休憩などの合間休みを海の上で過ごせる
  • 陸に忘れ物したら取りに行けない
  • 1日中ボートの上で過ごす可能性もあるため、船酔いすると地獄

ボートの移動中のんびり過ごしたい人や、屋根もあるので極力日焼けしたくない人はおすすめ。

ただ、船酔いしやすい人には厳しいかもしれません。

ボクは海を眺めながら昼食を食べるのが好きなので、必ず大型ボートがあるダイビングショップにしています。

kazu
kazu

定員10~15名以下の小型ボート

定員が10~15名以下の小型ボートなので、大型ボートに慣れている人にとっては窮屈に感じてしまうかもしれません。

  • 基本的に1回ダイビングしたら、港まで戻ってくるスタイルなので船酔いしても安心
  • 午前か午後に1本だけ潜りたい場合など、時間の都合がつきやすい
  • 参加者が多いとせまく、窮屈に感じやすい
  • 器材準備(セッティング)などの作業がしにくい

小型ボートは基本的に1回ダイビングするごとに港まで帰ってきて休憩します。

なので船酔いしやすい人や、午前中でダイビングを終えたい人は小型ボートがおすすめです。

ただ、特に7~9月の夏は参加者が多いので、その場合はボート内がせまく窮屈に感じやすいです。

船酔いしやすい人に向けて、「アネロン」がおすすめ

ボートダイビングは、ポイントまでの移動中も景色と綺麗な沖縄の海を楽しめるため、乗船してるだけでもとても気持ちいいです。

ただ、船酔いしやすい人は地獄です。

そこでおすすめしたいのが、この酔い止め。

ボクも以前は乗り物酔いが酷く、過去に何度も船酔いでぐったりしていました(笑)

しかし、お世話になっていたインストラクターに教えてもらった「アネロン」を服用するようになってから「船酔い知らず」になりました!

アネロンを飲むなら、必ず船に乗る1時間以上前に服用しましょう!

詳しくは、以下の記事でお話しております。

詳しくはこちら
【船酔いしやすい人必見】おすすめの酔い止め『アネロン』をご紹介!
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また、船酔いしやすい人に向けて、以下の記事も書いております。

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沖縄で確実に良いダイビングショップを選ぶ方法は、信頼できる人に紹介してもらうこと

沖縄で確実に良いダイビングショップを選ぶ方法は、信頼できる人に紹介してもらうこと

沖縄で確実に良いダイビングショップを選ぶ方法を紹介します。

それは、信頼できるインストラクターや友人にダイビングショップを紹介してもらう。

これ1択です。

ダイビングショップで出会ったダイバーに教えてもらうのも良いですが、インストラクターの方が色んな場所でダイビングしたことある経験豊富な方々が多いので、情報の信頼性はとても高いですね。

自分でホームページを漁って決めるより、信頼できて沖縄に詳しいダイビング経験豊富な人に聞いた方が、確実に自分に合ったダイビングショップを選ぶことができます。

そこでいくつか紹介してもらい、最終的に上記で紹介した「ダイビングショップを選ぶ際の確認事項7つ」を参考にして自分の理想にあった場所を探しましょう。

ボクも沖縄ダイビングするときは、ダイビングライセンス取ったショップのインストラクターや、ご一緒したダイバーさんに教えてもらったことありますよ。

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【せっかくの沖縄が台無し!?】選んではいけない悪質ダイビングショップの特徴

【せっかくの沖縄が台無し!?】選んではいけない悪質ダイビングショップの特徴

調べてみると「沖縄は悪質なダイビングショップが多い」ていう意見が多くて不安になる。せっかくの旅行先で怖い思いはしたくない…

その気持ちはとてもわかります(笑)

ボクも今でも、沖縄のダイビングショップで「ファンダイビング」を予約してから、当日訪れるまで「本当にこのダイビングショップで大丈夫かな?」と不安になっています。

ここでは「悪徳ダイビングショップの特徴」「悪徳ダイビングショップを選ばない方法」について書いていきます。

悪徳ダイビングショップの特徴

以下の特徴がいわゆる「悪徳ダイビングショップ」の可能性が高いです。

  • ホームページに書かれている価格が極端に安い
  • 器材の押し売りをしてくる
  • スタッフが不愛想で、威圧的な態度を取ってくる

簡単にお話していきます。

ホームページに書かれている価格が極端に安い

ホームページで料金表を見た時に、「あっ他のダイビングショップと比べて安い!」と思ったら要注意です。

実は「ウエイト代や乗船代、レンタル代」などの追加料金が含まれていないから安いだけの可能性が高いからです。

「安くダイビングできる!」と思って訪れたら、最後に追加料金を請求されて金銭トラブルに巻き込まれることも…

器材の押し売りをしてくる

これは沖縄でダイビングライセンスを取る場合にあることですが、「すべての器材を押し売りしてくる」ショップもあります。

「19800円でダイビングライセンス取得できます!」という激安な料金が書いていても、説明を聞きに行ったら「器材を全て購入しないと取れません」と言われたりとか。

結構ヒドイですよね。

詳しくはこちらの記事でお話しております。↓

詳しくはこちら
【格安は要注意】ダイビングの免許を取るのに掛かる合計費用は?
【格安は要注意】ダイビングの免許を取るのに掛かる合計費用は?

スタッフが不愛想で、威圧的な態度を取ってくる

ショップに所属するスタッフがめちゃくちゃ不愛想なのもヤバいです。

ボクは未だに出会ったことがないですが、ダイビングする前のブリーフィング時もテキトーで威圧的な態度を取ってくるガイドもいるんだとか。

そんなことされたら、せっかくの楽しい沖縄ダイビング旅行が台無しですよ…

悪徳ダイビングショップを選ばない方法

以下に「悪徳ダイビングショップ」を選ばない方法を記載します。

  • SNSや口コミを確認する
  • 極端に安いショップは避ける
  • 信頼できる人に紹介してもらう

SNSや口コミで評判を確認し、他のダイビングショップと比べて極端に安い価格の場所を避けましょう。

一番確実なのは、信頼できるインストラクターや友人にダイビングショップを紹介してもらうことですね。

せっかくの旅先で怖い想いはしたくないので、しっかり調べてから予約しましょう!

「アソビュー」は口コミが豊富にあるのでとても参考になります。

「アソビュー」でダイビングショップを探すのがおすすめですよ!

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初心者ダイバーはこんなダイビングショップがおすすめ!

初心者ダイバーはこんなダイビングショップがおすすめ!

ダイビングショップを選ぶ上で確認することはわかったけど、結局初心者はどんなショップがおすすめなの?

ここではダイビングライセンス取ったばかりで、初めて沖縄に行く初心者ダイバーにおすすめなダイビングショップの特徴を書きます。

初心者ダイバーにおすすめなダイビングショップの特徴
  • インストラクター1人に対して参加者3~4人の少人数体制
  • スタッフが大人数いる
  • 自社ボートを2隻以上もっている

上記の特徴があるダイビングショップは、参加者の難易度に合わせて潜るポイントを選んでくれたり、同じランクの参加者と一緒にしてくれたりすることが多いです。

ガイドできるインストラクターが複数いて、自社ボートを2隻以上持っていれば、ポイントの難易度ごとに以下の2つチームを分けることも可能です。

  • 穏やかで綺麗な海でダイビングしたい初心者向けボート
  • ドリフトダイビングのような流れの速いポイントで回遊魚や大型の生き物を見たい上級者向けボート

実際に「こんなダイビングをしたい!」を事前に伝えて、初心者でも安心して参加できるか確認しましょう。

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お世話になったショップのレビュー記事を書いております

うみたび。では、お世話になったダイビングショップのレビュー記事を書いております。

記事数はまだまだ少ないですが、今後も力を入れて増やしていこうと考えております。

ダイビングショップを探している人はぜひ、ご参考にして頂けると幸いです。

詳細はこちら
石垣島ダイビングショップKUKURUの魅力を紹介【ショップ取材記事】
石垣島ダイビングショップKUKURUの魅力を紹介【ショップ取材記事】

【まとめ】自分に合ったダイビングショップをさがしましょう!

【まとめ】自分に合ったダイビングショップをさがしましょう!

今回は、「沖縄でのダイビングショップの選び方7選」を紹介しました。以下に今回の記事をまとめます。

ダイビングショップを選ぶ際の確認事項7つ

①ショップの雰囲気と年齢層
②宿まで送迎してくれるか
③料金が適正価格かどうか
④キャンセル規定
⑤スタッフは何人いるか
⑥少人数で1チーム体制をとっているか
⑦どんなボートでダイビングするのか

これらを実践すれば、高い確率で自分に合ったダイビングショップを選ぶことができますよ!

また、今回紹介した方法は沖縄だけでなく、他の場所でダイビングする際にも使えます。

せっかく時間とお金を使って行く沖縄旅行なので、嫌な思いをせず最高に楽しい思い出を作りましょう!

ありがとうございました!

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アソビューの特徴の1つとして、口コミが豊富にあること。

悪質なダイビングショップを避けるなら、「アソビュー!」の口コミを参考に選びましょう。

以下の記事で詳しく解説しておりますので、ご参考にどうぞ。

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【徹底解説】アソビューでダイビングの予約がおすすめな理由【7選】
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PADIダイブマスター(プロのライセンス)
一人でダイビングを始めて4年(2024年7月まで)で170本
離島(特に沖縄)が大好きで、年4回以上行くことを目標に生きてます
【潜った場所】
富戸、IOP、逗子、伊東、大瀬崎、熱海、江の島、川奈、伊豆大島、串本、井田、雲見、八幡野、石垣島、竹富島、黒島、渡嘉敷島、西表島、奄美大島、久米島、宮古島、波照間島、与論島
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