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【船酔いしやすい人必見】おすすめの酔い止め『アネロン』をご紹介!

kazu(かず)

こんにちは!「プロぼっちダイバー」kazu(@kazu_anemone12)です。

  • 乗り物酔いしやすいから、船酔いしそうで心配…
  • うねりが強いバシャバシャな海だといつも酔ってしまう…
  • 海に車で送迎してもらう時で車酔いしてしまう…

ボートダイビングする時や、ダイビング以外でも船酔い、車酔いで悩んでいる人は沢山います。

ボクも乗り物酔いがひどく、ダイビングでとても苦労しました。

そんな人達に紹介したいのが『アネロン』という最強の酔い止めです!

この記事で何を言いたいかというと、

船や車に乗る一時間以上前に『アネロン』を飲めば全て解決します!

ということです。

全てって、そんな大袈裟に言っていいの!?

と取り乱す人がいるかもしれませんが、そのくらい『アネロン』の効果は絶大です!

なので、今回は最強酔い止め『アネロン』をkazuの体験談も交えながら紹介していきたいと思います!

最強の酔い止め『アネロン』ってなに?

アネロンとは、「エスエス製薬」という会社が出している酔い止め薬のこと。

薬局などで販売してますし、楽天やAmazonでも簡単に購入できます。

むしろ、楽天市場やAmazonで購入した方が圧倒的に安いのでおすすめ!(のちほど詳しくお話します)

ダイバーが「アネロン」をおすすめする理由

今回、ボクが「アネロン」をおすすめする理由は以下の通り。

「アネロン」をおすすめする理由

①全ダイバーから『信頼』と『実績』があるから
②薬局やネットで手に入りやすい

順にお話しますね。

おすすめする理由①:全ダイバーから『信頼』と『実績』があるから

色んなダイバーさんに「おすすめの酔い止めってありますか?」と聞いたのですが、

皆、口を揃えて言うのが「アネロンしか、勝たん!」でした(笑)。

ボクは生まれてからずっと「乗り物酔いが酷い人」でした。

初めてボートに乗ってダイビングする時も、船の揺れと排気ガス(これで酔う人もたくさんいます(笑))でぐったりしてました。

そんな時に、案内してくれたインストラクターに紹介してもらったのが『アネロン』でした。

これを飲んでから、「今まではなんだったのか?」と思うくらい、船酔いをしなくなりましたね。

船酔いした人に『アネロン』を渡せばほとんど解決するくらい、効果は絶大とのこと。

ダイバーの中で「酔い止めと言えばアネロン!」というくらい信頼と実績がある

おすすめする理由②:薬局やネットで手に入りやすい

『アネロン』はお医者さんからのもらうものではなく、薬局やネットなどで気軽に簡単に購入ができます。

すぐに買いに行けるのも魅力の1つですね!

特にkazuがおすすめしている買い方は、「楽天orAmazonでまとめて購入する」ことです。

 定価(税込み)楽天市場Amazon
3カプセル660円702円528円
6カプセル1100円718円576円
10カプセル1540円1100円991円

※定価はエスエス製薬の公式サイト参照(2023年4月28日現在)

右がエスエス製薬の公式サイトで記載されている定価で、薬局で買うとこのくらいします。

比較すると、楽天やAmazonで買った方が安く買えます。しかも、10カプセルで買った方がさらにお得に購入することができますね!

なんと半額で買えてしまうという!

また、楽天を多く利用している人(楽天市場でのポイント倍率が高い人)はポイント還元率を考えたら楽天で買った方が良いパターンもあります。

特に楽天の「お買い物マラソン」時に追加で購入しておくとよりポイント還元を多く受けられるのでおすすめです!

『アネロン』は薬局より、楽天で購入した方が安い!

『アネロン』を飲む際の注意点

ここまで『アネロン』をおすすめする理由をお話してきましたが、ここで飲む際の注意点をお話します。

『アネロン』は船に乗る一時間以上前から飲んでおくこと!

これですね。

ボクも『アネロン』を飲んだものの、船酔いしてしまった経験があります。

それが、船に乗る直前に飲んだこと

アネロン飲んだのになぜ…となりました(笑)

実際にこの経験以降、船に乗る1~2時間前に飲むようにしてから船酔いはしなくなりました。

もしかしたらその日の体調面もあったかとは思いますが、『アネロン』を飲む際は最低でも船に乗る1時間前に飲むことをおすすめします。

『アネロン』は船に乗る1時間以上前から飲んでおくこと!

【まとめ】ボートダイビングをするならとりあえず『アネロン』を飲んどけ!

ダイビングには、主に2種類のエントリー方法(海への入り方)があります。

  • ビーチに歩いてそのまま海へダイビングする方法(ビーチダイビング)
  • 船に乗ってダイビングする方法(ボートダイビング)

特に沖縄ではボートダイビングが主流で、朝に船が出たらそのまま何本かダイビングしてから岸へ戻る、というスタイルが多いです。

すなわち休憩や昼ご飯を食べるのも全て船の上、ということになります。

ここで心配するのは『船酔い』なんですよね。

ボクも最初の頃はめちゃくちゃ船酔いしました(笑)

ボクも初めてボートダイビングに参加したときも船酔いが酷すぎて、船の上での休憩中もずっと気持ち悪かったです(笑)

ダイビング中も少し気持ち悪くて、集中できなかった…

しかし、今回ご紹介した『アネロン』を飲むようになってから「船酔い」を一切しなくなりました。

これはボクだけでなく、色んなダイバーさんのお話を聞いても『アネロン』が一番効果的だと聞きます。

しかし、睡眠不足や前日のお酒が残っていたりすると『アネロン』飲んでも効果が薄い場合があります。

なので、前日はしっかり体調を万全にした上で『アネロン』を飲むことをおすすめします。

以下で、ダイビングの前日の過ごし方を解説しております。ご参考にどうぞ。

あわせて読みたい
【重要】前日の過ごし方次第でダイビングの楽しさを左右します
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船酔いが無くなれば、苦痛と感じてたボートダイビングがめちゃくちゃ楽しく感じると思うので、是非、『アネロン』を試してみてはいかがでしょうか?

また、下記でも『誰でもできる船酔いしないための対策』を紹介しております。

あわせて読めば、『船酔い知らず』になれます。

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【船酔い対策】誰でもできる今後船酔いしないための対策4選!!
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以上が参考になれば嬉しいです。

ありがとうございました!

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kazu
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プロぼっちダイバー
PADIダイブマスター(プロのライセンス)
一人でダイビングを始めて4年(2024年7月まで)で170本
離島(特に沖縄)が大好きで、年4回以上行くことを目標に生きてます
【潜った場所】
富戸、IOP、逗子、伊東、大瀬崎、熱海、江の島、川奈、伊豆大島、串本、井田、雲見、八幡野、石垣島、竹富島、黒島、渡嘉敷島、西表島、奄美大島、久米島、宮古島、波照間島、与論島
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