のんびり潜るのがスタイルの石垣島ダイビングショップKUKURUをレビュー
こんにちは。
「プロぼっちダイバー」kazuです。
(@kazu_anemone12)
- 初めて石垣島へダイビングするんだけど…
- どこのショップがおすすめ?
- ゆったりのんびりしたダイビングがしたい!
初めて石垣島へダイビングする人やショップ選びに悩んでいる人へ向けて、今回は「石垣島ダイビングショップKUKURU」をご紹介します。
KUKURUさんは「のんびりまったり潜るダイビングスタイル」です。
じっくり写真を撮りたい人や水中を楽しみたい人、初心者さんにおすすめなショップさんでした。
この記事では、
- KUKURUのダイビングスタイルは?
- どんな人におすすめなの?
- スタッフおすすめの石垣島ダイビングポイント
- 所有ボートのご紹介
- 1日の流れ
上記の内容をご紹介しております。
実際に現地スタッフに聞いてみたこともまとめておりますので、ぜひご参考ください!
(こちらからジャンプできます)
石垣島ダイビングショップKUKURUの基本情報
スマホは右へスライドできます→
ショップ名 | 石垣島ダイビングショップKUKURU |
住所 | 〒907-0013 沖縄県石垣市浜崎町2丁目2-31 |
電話番号 | 0980-88-5605 |
アクティビティ | ファンダイビングがメイン シュノーケル 体験ダイビング ライセンス講習 |
ボート名 | ポセイドン号 ボート内の紹介はこちら |
スタッフ | 2名(忙しいと助っ人が入る) スタッフの紹介はこちら |
昼食 | 有 |
器材レンタル | 可能 |
ダイビングスタイル | 基本的にのんびりまったりダイビング |
チーム編成 | スタッフ1人に最大4名まで (体験ダイビングは2名まで) |
お客さんの年齢層 | 40代~60代の割合が多い |
送迎の有無 | 有(宿泊先による) |
到着後ダイビング | 可能(お問い合わせ必須) |
決済方法 | 現金、クレジットカード(VISA,MasterCard,JCB,AmericanExpress)、Edy |
石垣島の市街地内にあるダイビングショップ
港までも車で約5分という近さ!
スタッフ紹介
石垣島ダイビングショップKUKURUには2名のスタッフが在籍しております。
お客さんの人数が多くなると、どこからか助っ人(フリーのインストラクター?)が入って対応してくれますが、基本的にこの2名がメインで案内してくれます。
戸塚健章(とつか たけあき)さん
ニックネーム | とっつぁん |
出身 | 静岡県浜松市出身 |
指導団体 | NAUIインストラクター |
資格 | 潜水士 1級小型船舶操縦士 DAN酸素プロバイダーインストラクター マレスエキスパート TUSAメンテナンスセミナー |
このショップの店長さんであり、ポセイドン号の船長を務めております。
沖縄の方かな?と思っていましたが、実は静岡出身とのこと。
とにかく人当たりがよく、やわらかい雰囲気を醸し出しております。時に冗談を言って場を賑わすこともあります。
海の中ではこちらの様子を伺いながら、ゆったりのんびり案内してくれます。
人当たりが良いからか、水中でも安心してついて行けます。
KUKURUでは「手話での対応可能」なショップです。
手話検定を取得しているのはミカさんですが、実は戸塚さんの方が手話が堪能なんだとか。
ミカさんは簡単な日常会話程度で、戸塚さんは普通に会話ができるレベルとのこと。
朝比奈 美果(あさひな みか)さん
ニックネーム | ミカ |
出身 | 静岡県 |
指導団体 | PADIインストラクター |
資格 | 潜水士 手話技能検定4級(手話対応可能です) |
もともと伊豆ダイバーだったとのこと。親近感がありますね。
船内でもお客さんと楽しくお話しつつ、周りをよくみて動き回っていたのも印象的。困ったことがあればいつでも聞きやすいです。
水中ではのんびり案内しながらも、積極的に生き物を紹介してくれます。
ダイバーでは珍しい「手話技能検定」を取得している方なので、手話対応が可能とのこと。
ちなみに、骨伝導マイク使ってる?ていうくらい水中でしゃべれます。
今回の取材で色々対応してくださった方です。
ご協力ありがとうございました!
港の場所
港は「港の中のカフェ&バーかもめ食堂」の目の前になります。
ファンダイビング以外にも、シュノーケル、体験ダイビング、ライセンス講習も行っている
ファンダイビングがメインになりますが、シュノーケルや体験ダイビング、ライセンス講習も行っております。
同じ船に乗って、各々アクティビティを楽しむ形になります。
ライセンス講習では、2年連続でPADIからお褒めの表彰を貰っているとのこと!
ファンダイビングの料金表
ファンダイビングの料金表は、以下の通り。
KUKURUさんには「メンバー割」というのがあり、入会料5000円(税込)で年会費無料、無期限とのこと。
ご家族の方は、お一人様の入会にてご家族全員が対象となる!
シュノーケル、体験ダイビング、ライセンス講習の料金は、石垣島ダイビングショップKUKURUの公式サイトからご確認ください。
よくある疑問まとめ
- Q:昼食はもっていくべき?
-
昼食はスタッフが用意してくれます!
用意されるものは「おにぎり」と「麵系」です。
- Q:マスクの曇り止めはある?
-
スプレー式の曇り止めがボート内に常備されております。
- Q:着替える場所はある?
-
キャビン(船室)に着替える場所があります。
行きは予めホテルで水着を着用するように伝えられ、帰りはキャビン内で着替えることが可能です。
- Q:到着後ダイビングはできる?
-
A:できますが、飛行機の時間にもよるのでスタッフに要相談とのこと。
- Q:潜ったポイントを確認したい!
-
KUKURUさんの「ダイビング日記」で確認できます。(公式ブログはこちら)
- Q:マンタスポットには連れてってくれる?
-
海況次第ではありますが、リクエストを出せば連れてってもらえるかも!
【おすすめポイント】KUKURUさんの特徴まとめ
ボクが今回3日間お世話になった中で、おすすめしたいポイントを解説したいと思います。
以下の通り。
- ゆったりしたダイビングが楽しめる!(マンタも狙える!)
- 少人数体制でじっくり写真が撮れる!
- お手製のボート飯が美味しい!
今回お世話になった2人のスタッフさんの暖かさも、おすすめしたいポイントです。
ゆったりしたダイビングが楽しめる!
KUKURUさんは基本的にのんびりまったり潜るのがダイビングスタイルです。
ちゃんとこちらの様子を伺いながら案内してくれたり、生き物を紹介してくれます。
また、流れの速いポイント(ドリフトダイビング)は安全上、当ショップでは開催していないとのこと。
急いで泳ぐわけではないので、初心者~シニアダイバーでも安心して利用できるショップさんかなと思います。
リクエストを出せば、マンタスポットにも連れてってくれる!(海況による)
少人数体制でじっくり写真が撮れる!
KUKURUさんは基本的に1人のインストラクターにゲストは4名までの少人数体制を徹底しております。
少人数体制の良いところは、
- じっくり写真を撮ったり、生物観察できる
- スムーズに水中探索できる
- ロストしにくい
以上が挙げられます。
ストレスなくのんびりダイビングすることができますよ。
写真をじっくり撮れるのが、少人数体制の良いところ!
お手製のボート飯が美味しい!
KUKURUさんではスタッフお手製のボート飯を用意してくれます。
用意してくれるのは、おにぎりと麵系です。(日替わり)
なので、あらかじめ昼食を準備しておく必要がありません。
船の上で海を眺めながら食べるご飯は、格段に美味しく感じますよね。
波が落ち着いている場所を選んでいるので、ボートの揺れをあまり気にせずに頂けますよ。
ボクのおすすめは、ラダーに足を置いて海を感じながら食べる方法。(足湯的な感じ)
海の温もりを感じながら海を眺めることができますよ。
のんびりダイビングが好きな人におすすめ
上記3つの特徴を踏まえて、以下の人達におすすめできるショップさんかなと思います。
沖縄で初めてダイビングする初心者さんにおすすめできるショップです
石垣島について、KUKURUスタッフにいろいろ聞いてみた
ここでは、石垣島ダイビングショップKUKURUさんにいくつか質問してみたことをまとめております。
今回はミカさんがメインにお答えいただいております。
よろしくお願いします!
よろしくお願いいたします!
年齢層は?→40代~60代のお客さんの割合が多い
お客さんの年齢層の割合を教えてください!
40代~60代の割合が多いですが、20~30代の若い層もいらっしゃいます!
KUKURUさんに参加するゲストは40~60代が多いとのこと。
のんびりまったりダイビングがKUKURUさんのスタイルなので、体力のある若い人より40代以上の方々が多いのかなと思います。
だからといって、がちがちのベテランダイバーさんばかりという感じではなく、皆マイペースに泳いだり、写真撮ったりしてました。
今回ご一緒したゲストも40代、50代の方々が多かったと思います。
リクエストを出すことは可能?→気軽にお伝えください!
「このポイント行きたい!」などのリクエストは出せますか?
リクエストはお気軽にお伝えください!
リクエストは、ダイビングする前にもらう申込書に記入することができます。
- マンタが見たい!
- 癒しの砂地でのんびりしたい!
- マクロの生き物の写真が撮りたい!
などがあれば、お気軽に伝えてほしいとのこと。
石垣島のおすすめダイビングポイントを教えてください!
石垣島のおすすめダイビングポイントを教えてください!
大崎エリア、竹富島南の砂地エリア、黒島エリアがおすすめです!
行ってみたい場所があれば、リクエストを出してみると良いでしょう。
大崎エリア
大崎エリアは生物が豊富で、年中通して様々な見所があります。(例えば、5月だとコブシメの産卵がアツいとのこと)
初心者~ベテラン、フォトダイバーまで幅広い方々に楽しめるエリアです。
大崎エリアはどのポイントも捨てがたいが、王道はやはり「ハナゴイリーフ」です!!
「アカククリの館」も5月から魚影が濃くなり、さらに面白くなっていくのでおすすめですよ!
竹富島南の砂地エリア
ハナダイたちが群れ広がる華やかな根や、癒しの地、人気のハゼなど、ワイドもマクロもなんでも楽しい砂地エリアとのこと。
比較的透明度が高い日が多く、透き通った青い海をのんびりまったり堪能できます。
どのポイントも本当に大好きなのですが、「リトルクリチャーズホーム」が個人的にはナンバー1です!
「トンガリの根」や「ミドルブック」も最高です!
黒島エリア
ダイナミックなドロップオフやクレパス、洞窟など、地形が楽しめるエリアです。
魚影も濃く、魚の群れを楽しめるポイントもあります。
どちらかというとワイドな感じですが、冬はウミウシも多く、マクロも楽しめるとのこと。
冬(12月~2月ごろ)はマンタが食事にやってくることでも有名で、水面マンタに出会える可能性が高くなります!
黒島は「V字ドロップ」と「タートルボミー」が一押しです!
石垣島は初心者(オープンウォーターダイバー)でも楽しめる?
石垣島はオープンウォーターダイバー(以下、OW)でも楽しめるポイントが多いですか?
石垣島や周辺の離島はOWでも十分楽しめます!
しかし、OWでは出会えない生物、潜れないポイントもあります。
実際に今回3日間潜ってみて、石垣島は最大深度が18mより浅いポイントが多く、初心者さんでも楽しめるポイントばかりでした。
しかし、OWでは出会えない生物や潜れないポイントもあるのも事実とのこと。
例えば、黒島エリアの「V字ドロップ」は平均水深20mほどだったり、
ハナゴンべ(水深23~25mほど)やアケボノハゼ(水深35m~)など、深場に生息している生き物を見に行くにはOWでは連れてってもらえません。
石垣島はOWでも十分楽しめますが、アドバンスオープンウォーターダイバー(以下、AOW)まで持ってた方が石垣島を最大限楽しめるとのことです。
これからダイビングを続けていくのであれば、AOWまで取得するのがおすすめです!
AOWがあればほとんどのポイントも潜れますし、不安なスキル(中性浮力など)を講習で受けるのも良い練習になります。
なにより、ダイビングの楽しさと遊びの幅が広がります!
AOWについて、もっと詳しく知りたい人は以下の記事をご参考ください。
【写真付き】ポセイドン号の船内をご紹介
ここでは、石垣島ダイビングショップKUKURUさんのボート「ポセイドン号」をご紹介します。
船名 | ポセイドン号 |
定員 | 25名 |
大きさ | 約13m |
設備 | 2階デッキ キャビン(船室) シャワー 日よけ風よけテント トイレ(洋式) ラダー |
以下より、船内の設備をご紹介しますね。
1階船内
船内は広々としており、屋根と横からの風よけがあるので快適に過ごせます。
奥には「キャビン(船室)」があり、真ん中のはしごから「2階デッキ」へ行けます。
外側の屋根の高さは2mくらいありますが、はしごから奥の天井は低くなっているので注意が必要。
173㎝あるボクがおでこをぶつける高さなので、少し屈む必要があります。
ボクも油断して何回か頭ぶつけました泣
横は船首側へ行ける道。
船首からの眺めはこんな感じ。
船内後方はタンクホルダーとエントリー・エキジットのためのラダーがあります。
移動中は、船内の両側に座って過ごします。
大人が片側5~6人座れるスペースですね。
横の鉄棒には洗濯ばさみがあるので、写真のようにタオルを固定できるのが便利。
ラダーを下すとこんな感じ。
エントリー・エキジットも楽々にできますよ。
真ん中には曇り止めが常備されています。
スプレーで楽に塗ることができますよ。
キャビン(船室)
船室内はドライ部屋となっており、右側に濡れたくない荷物を置いておくことが可能。
土足で入るのは禁止されております。(フィンに履くブーツはOK)
中の天井は低くないので、しゃがんで移動する必要がないくらいの広さです。
奥にはトイレと着替える場所があります。
おさるのジョージ?が巻き付いているカーテンを閉めれば、着替えることが可能です。
大人1人が着替えるのに十分なスペースでした。
続いて、トイレのご紹介。
173㎝あるボクだと、少ししゃがんでから入らないと頭をぶつけてしまう大きさのドアです。
中はこんな感じ。
ドアを閉めると少し窮屈でしたが、用を足すだけなら十分な広さでした。
カメラ置き場
はしご裏にあるのがカメラ置き場。
基本的にカメラは青いかご内か、外側に置いておきます。
シャワー
シャワーはこちら。
温水が出てくるので、ダイビング後に海水を洗い落とせます。
ちなみに、船内真ん中にもボックスに入った大量の温水があります。
かなりの熱湯なので、少し冷ましてから使いましょう。
ドリンク・お菓子
シャワー隣にある棚には、冷たいお茶とお菓子が置いております。
ご自由にどうぞとのこと。
2階デッキ
最後に紹介するのが、2階デッキ。
人が3人寝っ転がることができるくらいのスペース。
石垣島の美しい海を一望できます。
操縦席には戸塚さんが舵をとっております。
2階デッキは景色がいいし、風が気持ちいい。
休憩中はほとんど2階にいましたね。
1日の流れを簡単にご紹介
集合時間と場所は前日に電話で伝えられる。
ホテルで水着を着用してから向かう。
港へ到着。
荷物を持って船に乗り込み、ウェットスーツを着て準備ができたら出発。
器材は事前に郵送していたら、スタッフがセッティングしてくれる(それ以降は各自でセッティングする)
潜水時間40分~50分
海を眺めながら休憩。
潜水時間40分~50分
穏やかな場所に移動してボート上でお昼ご飯を頂く。
日替わりでスタッフ手作りのおにぎり2個と麵系を頂けます。
潜水時間40分~50分
ボート内でシャワーを浴び、着替えることも可能。
2階デッキで景色を眺めながら帰るも良し。
スタッフの準備が出来次第、ホテルまで送迎してくれる
忙しさにもよりますが、ボクは3日間とも15時前にはホテルでのんびりしてました。
ファンダイビングに参加する場合、多くは「申込書・メディカルチェックシート」を参加当日に渡され、その場で書くことが多い。
KUKURUさんでは事前にホテルの受付に申込書が渡されており、ゆっくり書くことが可能(宿泊するホテルによるかも)。
送迎中の車の中や船の上だと揺れて書きにくく、乗り物酔いしてしまうこともあるが、事前に書けるのはとてもありがたいですね。
【まとめ】KUKURUさんは初心者さんにおすすめできるショップです。
今回はGWを利用して「石垣島ダイビングショップKUKURU」さんにお邪魔しました。
- ゆったりしたダイビングが楽しめる!(マンタも狙える!)
- 少人数体制でじっくり写真が撮れる!
- お手製のボート飯が美味しい!
KUKURUさんでは「のんびりまったり、石垣島の海を堪能できる」ので、石垣島に訪れた際にはぜひ利用してみてください!
KUKURUでは安全第一でお客様をご案内致します。
初心者様やシニアダイバーの方など、サポートが必要なお客様はご相談していただければできる限りのサポートをさせていただきます!
【おまけ】マンタスクランブルで出会えたマンタがサービス精神旺盛だった件について
2024年4月29日。
ダイビング最終日に向かったのが、「マンタスクランブル」。
この日の4日前くらいに近くのポイント「石崎マンタシティ」に訪れたときは、5枚のマンタがあちこち泳ぎ回っていたとのこと。
この話を聞いて期待に胸を膨らます。
マンタが現れるという場所まで移動する。
KUKURUだけでなく、他ショップのダイバーさんも集まって、息をひそめて待機します。
10分後…
全然やってこない…
「今日は現れないのかなぁ」と諦めモードになったそのとき。
ん?なんだあれ?
おおお!マンタでた!
にゅるっと現れました。
さすがのグルクンもびっくり。大暴れしてますね。
終始1匹のマンタが、ダイバーの頭上をあっちこっち泳ぎ回ってくれました。
ダイバーたちは「きゃー!こっちまできてー!」状態でしたね。
ボクの頭上も通ってくれました。お腹の模様がかわいい。
マンタのお腹も見れたし、最後はめちゃくちゃレア?なマンタの脱糞も見れて、大満足でした。
KUKURUだから出会えた景色だと、記事に書いといてくださいね!
書いておきましたよ!
KUKURUさんにお世話になればサービス精神旺盛なマンタで出会えるかも!?
以上、石垣島のマンタ情報でした。
Kazuさん こんにちは。石垣でご一緒させていただき、ありがとうございます。とても楽しかったです。このコーナーの写真みて、自分が水中にいたので、あの時の方・・・、というのがわかりました。記事内容、とても参考になります。今後も折をみて勉強させていただきます。Kazuさんのいいdivingと情報発信を応援していきます。
Shinjiさん、この度は記事を読んでいただきありがとうございます。
石垣島ではお世話になりました!写真で気づいてくれたんですね(笑)
またどこかの海で出会えたら嬉しいです!これからもマイペースに更新していくので、応援よろしくお願いいたします!