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ライセンス取得

【初心者必見】ダイビングライセンスのランクってどこまであるの?アマチュア編

kazu(かず)

こんにちは。「プロぼっちダイバー」kazu(@kazu_anemone12)です。

ダイビングライセンスのランクって、たくさん種類あるけど違いはあるの?

これからダイビングを始める人、ライセンスを取りたての人の中でこんな声をよく聞きます。

そこで今回は「ダイビングライセンスのランクはどこまであるのか(アマチュア編)」という題名で記事を書きたいと思います。

この記事を読めば以下のことが解決します。

この記事でわかること
  • ダイビングライセンスのいわゆる初級、中級、上級は具体的に何ができるの?
  • 各ランクではどのような講習をするの?

今回お話するランクは「PADI」での呼称となり、指導団体によって呼び方が若干異なる場合があるのですが、他の指導団体でもランクごとにできることはほぼ同じですので安心して読んでいただければと思います。

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kazu
kazu
プロぼっちダイバー
Profile
PADIダイブマスター(プロのライセンス)
一人でダイビングを始めて4年(2024年5月まで)で165本
沖縄が大好きで、年4回以上行くことを目標にいきております
【潜った場所】
富戸、IOP、逗子、伊東、大瀬崎、熱海、江の島、川奈、伊豆大島、串本、井田、雲見、八幡野、石垣島、竹富島、黒島、渡嘉敷島、西表島、奄美大島、久米島、宮古島、波照間島
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オープンウォーターダイバー(OW)

いわゆる「ダイビングライセンスの初級」と呼ばれるのがこのランクで、15歳以上から取得可能です。

何ができるのか?

オープンウォーターダイバーを取得すれば以下の事ができます。

  • 水深18mまで潜水可能
  • 一度取得すればダイビングショップが主催する「ファンダイビング」に参加可能
  • 体験ダイビングとは違い、泳げる範囲が広がり、潜れる時間も長くなる。

プロダイバー以上の人と一緒ではなくても、バディ同士で最大水深18mまで潜ることができます。

バディとは?

一緒に潜る際の相方みたいなもので、バディシステムを取り入れることで、海の中で事故が起きても安全にダイビングができるように考えられているシステムということです。

とは言っても、プロダイバーを付けずにオープンウォーターダイバー同士のみで潜る人達はあまり見たことありませんし、個人的にはおすすめしません。

このライセンスを一度取得すれば、ダイビングショップで開催している「ファンダイビング」に参加可能となります。

ファンダイビングとは?

ショップのインストラクターに案内してもらいながら楽しめるコースです。初めのうちはここで経験を積むと良いと思います。

また体験ダイビングとは違い、毎回基本レッスンを受けずに済み、さらに泳げる範囲と時間が広く長いです。

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講習内容を簡単に説明

オープンウォーターダイバーを取る際の講習内容を簡単にご紹介します!

ここでは、「ダイバーとしての基本的な知識と海の中での基本的なトラブルの対処方法(ダイビングスキル)を学ぶコース」です。

最短で4日間で取る事が可能で、日にちもバラバラで受ける事も可能です。

1日目:学科講習
予めテキストを家で予習してからダイビングショップへ行き、インストラクターとテキストを復習した後に学科テストを受けます。
学科テストは50問中38問正解(75%以上)達成すれば合格となります。
ここでは、ダイビングの基本的な知識を学びます。
2日目:プール講習
足がつく浅場から水深4~5mの深場を使って講習します。
ここで海の中での泳ぎ方や基本的なトラブルの対処方法(ダイビングスキル)を実際に行って練習します。
例えば、マスクに水が入ってきたときの対処方法や呼吸している器材(レギュレーター)が水中で口から外れてしまったときの対処方法などを学びます。
3~4日目:海洋実習
実際に海に潜ってみて、プール講習で学んだことを実際にやってみよう!という実習になります。
プール講習とは違い、水温や波がある中で行うので最初は戸惑う可能性がありますが、やる事は変わりません。
あとは大半の人が海の中の世界を初めて経験することになるので、ダイビングスキルも練習しながら、海の世界も楽しみましょう!という実習になります。

アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)

オープンウォーターダイバーを取得後、次のステップとして受けられるのがアドバンスドオープンウォーターダイバー(以下、AOW)。

ランクでいうと「中級」になりますね。ここでは「ダイビングの遊び方」を学びます。

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何ができるの?

AOWを取る事で以下の事ができます。

  • 水深40mまで潜水可能
  • オープンウォーターダイバーでは学びきれなかった「ダイビングの遊び方」を学ぶことができる。

AOWの講習では、基本的なダイビングスキルを磨くよりかは「ダイビングはこんな楽しみ方があるんだ!」というのを数あるテーマに沿ったダイビングの海洋実習(PADIスペシャリティコース)を5種類選んで学ぶことができます。

このランクを取れば、水深40mまで潜ることができる!

レジャーダイビングで行ける最大深度は40mとなっているので、AOWまで持っていれば基本的に世界中の海を制限なく潜ることが可能となります。

なので、ダイビングを最大限に楽しみたい人やこれからも世界中色んな海に潜りたい人は取っておくことがおすすめ。

講習内容を簡単に説明

アドバンスドオープンウォーターダイバーを取得するには「PADIスペシャリティコース」を5つ受ける必要があり、これらの講習を受ければ取ることができます。

PADIスペシャリティコースはPADI公式サイトを見てみると25種類以上あります。(ボクも受けたことないようなコースが豊富にあります)

カテゴリーにすると3つに分けられます。

スペシャリティコースのカテゴリー(主に3つ)

①遊びのコツをマスターするコース(楽しみ方を学ぶ)
②ダイビングの基本スキルを磨くコース
③活動範囲を広げるコース

一部紹介すると、

●ダイビングの基本スキルを学ぶ
  • 水中ナビゲーション
    水中での方向感覚を学びたい
  • ピークパフォーマンスボイヤンシー(PPB)
    水中で地面から離れてプカプカ浮くスキル(中性浮力)を上達させたい
●ダイビングの遊びのコツを学ぶ
  • AWARE魚の見分け方
    魚の種類や見分け方を学びたい
  • 水中フォトグラファー
    水中での写真の撮り方を学びたい
●ダイビングできる範囲を広げる
  • ディープダイビング
    18mよりも深い場所に潜ってみたい
  • ナイトダイビング
    夜のダイビングでの楽しみ方を学びたい

この中で、水中ナビゲーションとディープダイビングは必須科目となり、残り3つは自由に選ぶことが可能です。

学科講習は約3時間でオープンウォーターダイバーコースよりも勉強する量はかなり少ないと思います。ボクの感覚ではページ数半分くらいでしたね。

海洋実習は1コース1ダイブで取る事が出来るので、最短2日で取得できます。

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PADIレスキューダイバー

PADIレスキューダイバーでは、PADIアドバンスドオープンウォーターダイバーとエマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)を持っている人が次のステップアップとして参加できます。

エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)とは?

心肺蘇生法やケガをしている人への対処方法やAED(自動対外式除細動器)の使用方法を学ぶプログラムです。レスキューダイバーコースを受講する前にEFRを取らないと受講できません。

レスキューダイバーコースでは、ダイビングでの安全や海の中でのトラブルの対処方法を学びます。

何ができるの?

レスキューダイバーコースでは、以下の事ができます。

  • ダイビングでの「安全」について学べる
  • 講習を受けることでダイバーとしての自信をつけられると同時に、周りからの信頼を得ることもできる

海でトラブっている人を助けられるダイバーになれるというより、自分がレスキューされない側になるような知識を身につけることができます。

レスキューダイバーになることより、このコースを受けることでダイビングする際の安全意識や、他のダイバーを気遣う意識を高められるのが一番の魅力かと思います。

ダイバーとしても自身をつけることができる!

また、レスキューダイバーまで取る事でダイビングショップからの信頼を得ることができ、難易度の高いスポットに連れてってくれる確率が高くなります。

スポットによってはレスキューダイバー以上のランクをもってないと行けないスポットもあるくらいですからね。

レスキューダイバーになることで、ダイビングでの「安全」と「自信」をつけるだけでなく、1人のダイバーとしての「信頼」を得ることができる

講習内容を簡単に説明

レスキューダイバーコースでは、海の中でパニックになっているダイバーへの対処方法や気を失っているダイバーを発見した場合の対処方法を学びます。

学科講習では、ダイビングトラブルの原因を知り、実際に起こった事故を例に事故を未然に防ぐ方法や事故が起こった際の対処方法を学びます。

海洋実習では、学科講習で学んだ事故への対処方法を実際にやってみたり、最終日にはシミュレーションを通して、事故者を発見してから救助するまでの流れをインストラクターの助けなしで講習生のみで救助するシナリオ演習があります。

学科講習+海洋実習で最短3日で取る事が可能です。

PADIマスタースクーバダイバー

PADIマスタースクーバダイバーはアマチュア最高峰のランクになります。

通常のランクとは異なり、マスタースクーバダイバーは条件を満たすことで講習無しで誰でも取れるランクになります。

何ができるの?

マスタースクーバダイバーは、さまざまなダイビング活動や環境でスキルを磨いて、経験を積んだことを表彰するものなので、専門のコースというものが無いです。

なので、今まで紹介したランクとは違い、このランクを取ったことで何か特別なことができるわけではありません。

挙げるとすれば以下になります。

  • ダイバーとしての自信を身につける
  • 周りからの信頼を得られる
  • 名前がかっこいいので、自慢できる(笑)

取得できる条件

認定条件は以下になります。

  • レスキューダイバー以上のランクを持っていること
  • スペシャリティコースを5種類以上受講し、認定をもらっていること
  • 50本以上ダイビングしていること(ログブックに記録された50ダイブ以上のダイビング経験の証明が必要)

上記を満たしていれば、ダイビングショップなどで簡単に申請することができます。

自分の目指すダイビング方法によってステップアップするとよい

以上が、アマチュアのランクとなります。

ではどこまで取った方が良いかというと、自分の目指すダイビング方法によってステップアップすればよいかと思います。

泳げる範囲を広げたり、遊び方を学びたければアドバンスドオープンウォーターダイバーまで、ダイバーとして自信と信頼を得たいのであればマスタースクーバダイバーを目指すと良いかなと思います。

マスタースクーバダイバーまで取れば海を自由に泳げるくらいのスキルと自身が身につけられるかと思います。

以上が、ダイビングをする上で参考になると幸いです。

ありがとうございました!!!

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